2018年03月22日

東方巨大数2用『彩綺偶子数プラス』

とりあえず、滑り込みで『Saladic Googol♅彩綺偶子数 with googol』をちょっと改変したバージョンをあげたいと思います♪

方針は『Saladic Googol♅彩綺偶子数 with googol』と同じく、

演算子を強化する演算子を、偶子(ぐうし)と呼び、
そして、その偶子(ぐうし)を強化する偶子を再帰偶子(さいきぐうし)と呼び、

演算子・偶子・再帰偶子を作って、再帰偶子で強化した偶子で強化した演算子で強化したグーゴルで作った巨大数を彩綺偶子数と呼ぶ方向で巨大数を作っていきたいと思います。

という事でまずは、演算子・・の前に、今回は偶子を作成します。

■↗ リトルチェイン
a,bを任意の自然数、*を任意の演算子とする時、

a=0の時、

a*↗b=3*↗(b-1)

b=0の時、

a*↗b=a*3

それ以外なら、

a*↗b=((a-1)*↗b)*↗(b-1)

となる偶子↗をリトルチェインと名付けます。

そして、これを使って演算子を作ります。

■♀ ヴィーナスプラス

まず、関数M(t)と関数♀ (1,#A)を用意します。

※#Aは、A個の0とします
※n,tは整数とします。
※X : 0個以上の0以上の整数とします
※Y : 0個以上の0とします
※a, b : 0以上の整数とします

この時、

M(t)は

t=0の時、

M(t)=3+↗3

t>0の時、

M(t)=3+↗M(t-1)

となり、



♀(Y,0)は、

場に出た時のtをt'とすると、M(t’)-(t‐t’)が0になると消滅します。

♀(Y,a+1)は、

場に出てから♀(Y,a)が最初に消滅した時のtをt’’、場に出てから♀(Y,a)が消滅した回数をsとすると、M(t’’)‐sが0になると消滅します。
また、場に出ている間に♀(Y,a)が消滅すると、♀(Y,a)を1つ場に出します。

♀(X,b+1,0)は、

場に出てから♀(X,b,a)が最初に消滅した時のtをt’’’、場に出てから♀(X,b,a)が消滅した回数をs'とすると、M(t’’’)‐s’が0になると消滅します。
また、場に出ている間に♀(X,b,a)が消滅すると♀(X,b,a)を1つ場に出します。

♀(X,b+1,a+1)は、

場に出てから♀(X,b+1,a)が最初に消滅した時のtをt’’’’、場に出てから♀(X,b+1,a)が消滅した回数をs’’とすると、M(t’’’’)‐s’’が0になると消滅します。
また、場に出ている間に♀(X,b+1,a)が消滅すると、♀(X,b+1,a)を1つ場に出します。

♀(X,b+1,0,Y,a)は、

場に出てから♀(X,b,a,Y,a)が最初に消滅した時のtをt’’’’’、場に出てから♀(X,b,a,Y,a)が消滅した回数をs'''とすると、M(t’’’’’)‐s'''が0になると消滅します。
また、場に出ている間に♀(X,b,a,Y,a)が消滅すると♀(X,b,a,Y,a)を1つ場に出します。


t=0から始めて、すべての♀(X)が消滅した時のM(t)を、

A♀1とし、

n>2の時、
A=0なら、

A♀n=3♀(n-1)

A>0なら、

A♀n=((A‐1)♀n)♀(n-1)

となる演算子♀をヴィーナスプラスと名付けます。

という事で、演算子が完成しました。
次は偶子です。

■♂アレス・プラス

任意の演算子を*として、
先ほどのヴィーナスプラスの定義内の『+↗』の部分を『*↗』に変更して出来たすべての♀(X)が消滅した時のM(t)を、

A*♂1とし、

n>2の時、
A=0なら、

A*♂n=3*♂(n-1)

A>0なら、

A*♂n=((A‐1)*♂n)*♂(n-1)

となる偶子♂をアレス・プラスと名付けます。

ということで、偶子もできたので、最後に再帰偶子です。

■Ψトライデント・プラス

任意の演算子を*として、任意の偶子を/とすると
先ほどのヴィーナスプラスの定義内の『+↗』の部分を『*/』に変更して出来たすべての♀(X)が消滅した時のM(t)を、

A*/Ψ1とし、

n>2の時、
A=0なら、

A*/Ψn=3*/Ψ(n-1)

A>0なら、

A*/Ψn=((A‐1)*/Ψn)*/Ψ(n-1)

となる再帰偶子Ψをトライデント・プラスと名付けます。

ということで、同様に再帰偶子もできました(*´ω`)
それでは、これらのパーツを使って巨大数を・・とその前にさらに大きな演算子を作成します。

■プラネットプラス

先ほどのヴィーナスプラスの定義内の『+↗』の部分を『♀♂Ψ』に変更して出来たすべての♀(X)が消滅した時のM(t)を、

Aρ_(0)1とし、

n>2の時、
A=0なら、

Aρ_(0)n=3ρ_(0)(n-1)

A>0なら、

Aρ_(0)n=((A‐1)ρ_(0)n)ρ_(0)(n-1)

となる演算子ρ_(0)をプラネットゼロと名付けます。

さらに、

n>0の時、

先ほどのヴィーナスプラスの定義内の『+↗』の部分を『ρ_(n-1)♂Ψ』に変更して出来たすべての♀(X)が消滅した時のM(t)を、

Aρ_(n)1とし、

m>2の時、
A=0なら、

Aρ_(n)n=3ρ_(n)(n-1)

A>0なら、

Aρ_(n)m=((A‐1)ρ_(n)m)ρ_(n)(m-1)

となる演算子ρ_(n)をプラネットプラス(n)と名付けます。

ということで、これらを使って最終的な巨大数を作成したいと思います!

■彩綺偶子数プラス

Sを1googol
UをSρ_(S)S
GをUρ_(U)U
AをGρ_(G)G
KをAρ_(A)A
uをKρ_(K)K
gをuρ_(u)u
aをgρ_(g)g
Oをaρ_(a)a
IをOρ_(O)O
sをIρ_(I)I
iをsρ_(s)s

とすると、

Sρ_(Aρ_(Iρ_(Kρ_(i)♂ΨG)♂ΨU)♂ΨK)♂ΨO+1googol

を、

彩綺偶子数プラス

とさせていただきたいと思います♪

主催の方、審査員の方、どうぞよろしくおねがいします!


追記:3/22 23:18 環境依存文字で消えてしまう為、一部記号と一部数式を修正しました。
追記:3/22 23:40 ♀(Y,0)の定義のM(t’)-tをM(t’)-(t‐t’)に修正しました!
追記:3/25 20:14 ピンク字部分を修正しました!
↓↓↓
♀(X,b,a)以下が最初に全滅した時→♀(X,b,a)が最初に消滅した時
♀(X,b,a)以下が全滅した回数→♀(X,b,a)が消滅した回数
♀(X,b,a)以下が全滅すると→♀(X,b,a)が消滅すると
♀(X,b,a)をa=1~M(t)まで1つずつ場に出します。→♀(X,b,a)を1つ場に出します。

♀(X,b,a,Y,a)以下が最初に全滅した時→♀(X,b,a,Y,a)が最初に消滅した時
♀(X,b,a,Y,a)以下が全滅した回数→♀(X,b,a,Y,a)が消滅した回数
♀(X,b,a,Y,a)以下が全滅すると→♀(X,b,a,Y,a)が消滅すると、
♀(X,b,a,Y,a)をa=1~M(t)まで1つずつ場に出します。→♀(X,b,a,Y,a)を1つ場に出します。

posted by PREMYSELF at 03:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする